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 法定地上権
書士試験の書式では、基本的には所有権、(根)抵当権、仮登記の登記が問題とされるので、先取特権の登記や地上権、永小作権の登記の勉強はほとんどしないし、教科書の記載も多くない。
そんなわけで気になったことが一つ。

法定地上権は登記することが出来るのか?

地上権である以上、登記できて不思議じゃないけど、教科書に登記が出来るという記載を見た記憶がない。逆に登記が出来ないと、法定地上権の付着した土地を知らずに買わされる危険もあるはず。
もし出来るなら、目的は「法定地上権設定」で、原因は「競売(?)」だろうか?
そもそも裁判所書記官による嘱託の登記のため、書式に出ることがないため勉強が不要なのだろうか?

これも謎ですよね?それとも私の勉強不足?
改めて教科書で調べると、第三者に対抗するためには登記が必要と書いてある。成立時期は所有権が移転するとき。
地上権の地代は、当事者の協議が原則で、整わなければ裁判所が決定。存続期間に関しては借地借家法の適用がある。

登記の目的は「地上権設定」
原因は「年月日法定地上権設定」
裁判所書記官による嘱託はないから当事者が申請しなければならない。

これで一応自己完結型で解決かな、勉強不足の証明とともに(笑)
2005/11/03 10:15| 不動産登記法
コメント
法定地上権へのコメント
抵当権付債権の移転も昔は、判決とかを要していたよ。今は嘱託されるけど。

年月日遺言による設定
とか通常の設定以外の原因もまれにある。
なお、建物の登記が移転するから、法定地上権の登記はなくていいからほとんど登記されないね。
2005/11/29(火) 17:57:49 | URL | みうら #-[ 編集]
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