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 嫡出否認と認知
「ある男」が、「別の男と婚姻中の女」との間にもうけた子について認知したいと思った場合、別の男(生殖不能や異人種等ではなく、ある男との交際と同時に夫婦関係も継続しているものとする)が嫡出否認の訴えを提起しその訴えが認められない限り認知することはできない。

まず嫡出否認の訴えは原則的に夫が原告となるので、「ある男」は提訴できない。

親子関係不存在確認の訴えは、利害関係人は誰でも原告になれるが、適用対象が「推定の及ばない子及び推定されない嫡出子」となるため、前述の条件だと提訴できない。

父を定めることを目的とする訴えは、適用対象が「二重嫡出推定を受ける子」なので、提訴できない。

以上がデュープロと模試の解説を見ながら得た結論。ほんとに正解だろうか。非常に自信が無い(汗)

ただ親子関係不存在確認の訴えで、DNA鑑定が認められる場合はどうなるのかな?
嫡出推定が及ばない条件は「妻が夫によって懐胎することが不可能な事実があるとき」らしいので、不可能な事実がDNA鑑定で証明され得るのかも。最近の教科書や判例を読んでないので全く分かりません。
ネットで見ると親子関係不存在確認訴訟でも、DNA鑑定は認められそう。しかし一般には夫側からの提訴だろう。
第三者がDNA鑑定に必要な資料を集められるかも問題となりそう。子供の母親が協力すれば十分可能だろうけど・・・。

ということで、親子関係不存在確認訴訟で夫の嫡出性を否認しといてから認知すればよいはず。これが正解かな?
2005/11/03 11:17| 民法
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