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 本試験(午前問)
どうやら悔しくて興奮しているためなのか眠れないので、少しずつ反省とどれだけ予備校の模試の受講が役に立ったか(定着していたか)を検証してみます。

ホントは合格発表日に向けてドキドキしながらやりたかったのですが(;;)

あ、KAWAさんと違って気力がなくなったら止めますので、続かなかったらごめんなさい(^^;
憲法は3問正解でしたが、レックのおかげですね。

第1問 衆議院の解散 レックの直前模試第1回第2問が論点を的中。
問題を見たときに「あ、これは見たことある!」と思いました。
アとエが正解でしたが、ウとエが明確に非限定説なのに選択肢には無いのでいきなり悩みました。イの肢を使って正解を導けました。

第2問 財政 レックの全国公開模試第2回第3問の4と正解肢がほぼ同一。
上から順にみていきましたが、上の4つはほぼ誤りだろうと思いました。最後の肢を見て経験済みであることに気づきました。性格に記憶していることを祈ってマーク。

第3問 国語の問題
こういう問題は得意です(^^;

憲法や刑法等の問題数の少なく勉強が甘くなる部分で的中してくれると感謝してしまいます。逆に民法の典型論点で的中していても、どこで受けたかはちょっと覚えていられないですよね(^^;



民法 親族相続法から解き始めたのですが21、22、23、24と連続して答えに全く自信が持てなかったので、異常に民法が難しく感じました。

第4問 代理
典型論点なので複数の問題で経験済みでした。全ての肢に自信を持って正解。

第5問 失踪宣告 東京法経学院出版の司法書士直前模試2006で失踪宣告の問題を経験していたが不正解。
解説をしっかり読んでいれば、取引当事者双方の善意が要求されることは理解できる内容。過去問での出題件数が少ないので甘く見ていたことが敗因です。

第6問 詐欺と強迫
典型論点なので複数の問題で経験済みでした。エに自信が持てませんでしたが、他の肢は自信があったので問題なし。

第7問 時効
イとエは誤りだろうと判断できましたが、アとウの両方とも正解のような気がして絞れず。「不確定期限のある債権っていうと敷金債権だったかな?」というところまでは思い出せましたが、問題文中の「債権者」と「債務者」での間違いを判断できずにアウト。
過去問レベルなので間違う方が悪いですねorz

第8問 意味不明
完全にお手上げ。5を選びましたがやはり誤りでした。
こういう問題って後で全体正答率をみると8割を超えていたりするので凹みます。

第9問 物権的請求権
過去問でも出題済みの論点で答練や模試でもよく見ます。難易度自体は過去問よりはちょっと高く感じました。

第10問 取得時効と登記
これも模試でもよく見る論点。アを認められないと判断した後に、イも認められないことに気づいて軽くパニック。平成10年-元年=9年であることに気づけたので正解(^^;

第11問 物権的請求権の相手方
伊藤塾の模試1回目第8問で論点としては経験済み。ただ判例に即した解説がなかったので的中とは言えないかもしれないです。外にもどこかで経験したような気がしますが、早稲田セミナーの答練だったでしょうか?
答え自体は当てましたが、運を使った強引な力技だったので要復習です。

第12問 地役権(他の土地の通行権)
典型論点かつ出題可能性が高いとの「噂」があったので注意していました。
過去問分析の方法論(85P)でこの論点は十分に分析されています。こういう問題を落とすと部長は首です(もちろん嘘です。多分、嘘のはずです(^^;)

第13問 賃借権と地上権の相違
正解肢のイとエは過去問で既出のはず……。

第14問 担保物権の特徴
屈辱的に間違った問題。Cの「Dと違って典型担保」→「Dは非典型担保=譲渡担保」を導ければ正解のはずでしたが、試験時の私は「典型担保って何だっけ?」でパニック。そのせいでDを質権と判断として敗北。
一番やってはいけない間違いでした(;;)

第15問 即時取得
ウ(転売後の先取特権)もオ(登録された自動車の即時取得)も過去問レベルのはずです。

第16問 抵当権
アは書式でよく出る問題なので判断可能。
オは過去問でも出ているので、もしエに自信が無くても大丈夫でした^^

第17問 代物弁済
代物弁済時の所有権移転時期と債務の消滅時期は書式でよく出るので判断が可能でした。過去問でも出題実績ありのはず。

第18問 第三者のためにする契約
おそらくワセミの答練にて経験済み。模試でもやったような気がしますが、見つかりませんでした。
エとオがあまりにも嘘っぽかったので他の肢に自信が無かったので消去法で答えを選択して正解。

第19問 賃貸借
昨年の本試験では賃(転)貸借を外していたので、この分野だけは内田先生の本を読んで対策しました……が効果があったのかはわからないです(^^;
アはいつも訊かれる「登記無くして賃料を請求できるか?」に似ている問題。悩んだ末に自信が持てなくて回避しました(^^;
オの誤りは分かったので、有益費の記憶が間違っていないことを信じて4にマーク。

第20問 組合
村〇Fと日〇総裁で有名になった組合の問題。アの誤りとエとオの正解を信じてマーク。

第21問 親子関係の否定
試験時には初めに解いた民法の問題。過去問で既に聞かれていた知識で解けましたが、ガクガクブルブルでした(^^;

第22問 準正
お手上げの問題でした。全てが誤っているように思えました。1~4の誤りは絶対だと思ったので、5をマークして正解。直系卑属がいないときは死亡後の子を認知できないらしいことは某所を見てから思い出しました(^^;

第23問 慰謝料請求権
一度この形式でしっかり経験できていればと思う問題ですが……そんなことを言うと過去問分析の方法論(152P)は見ていなかったのかと突っ込まれそうです(大汗)
アの肢を判断に迷って否定説と思い込んだあたりから、間違いコースに突入してしまいました。お馬鹿ですね(溜息)

第24問 遺贈
包括遺贈を受けた法人に関しては、某所の掲示板で質問に答えてもらっていたので自信を持って解答。しかしイとエの判断で誤りました。
アが誤りだとすると遺贈には行為能力は不要なんですね……。もしかすると条文に大きく載っているのでしょうか(^^;

刑法 もっとも難易度が低かったと感じる科目。 

第25問 被害者の同意
アは社会犯であることは過去問で出ているので判断が可能でしたが、オも誤りだと思って少し悩みました。既遂後の承諾ではダメということでしょうか?エが正しいことには気づいたので正解できました。

第26問 詐欺
ウの肢の論点は匿名口座の売買のニュース(新聞)で取り上げられていたので自信がありました。オが誤りであることは答練等でも経験済みなので正解。

第27問 正当防衛
頻出論点で過去問、答練等でも良く出てきます。エが判断に困りましたが、オが誤りなので問題なし。

商法 冒頭の注意書きはこれからずっと掲載されるんでしょうね。

第28問~第35問
全体を振り返ってみると難易度はそれほど高くない。私が落としたのは第32~34問で、最後の方に3問間違いが続くと哀しい気持ちになります(^^;

合計26問正解でしたが、民法で6問も落としていては厳しいです。
昨年の民法では難易度が低いと感じたのですが、今年の問題の体感難易度は答練と同等という感じです。正確な基本的な知識の欠如がそう感じた理由だと思います。


追記

振り返ってみて思ったのですが、予備校で答練(模試)を受けていたアドバンテージは午前問に限ってかもしれませんが昨年より今年の方があったはずだと思っています。
レックの模試の憲法の的中(?)の仕方は私に言わせれば「問題見てたんじゃないの?」と思うほどですし、過去問だけで勉強をしていた昨年の方が今年よりも良い点数を取れたことを考えると、私と同じレベルの人が過去問だけで勉強していたならかなりきわどい勝負を強いられると思います。
基準点(平均点)が出るまでは客観的な意見では無いかもしれませんが、こんなふうに感じました。
コメント
本試験(午前問)へのコメント
試験お疲れ様でした。

> 遺贈には行為能力は不要
満15歳以上は遺言をすることができる(民961条)ので行為能力不要ということかと思います。
ただ、その後の963条があるので表現としては実に微妙な感じがします。

今年の問題はなんかはっきりしない論点が多かったなあというのが率直な感想です。
2006/07/03(月) 17:23:01 | URL | TX #-[ 編集]
問7肢アについて。
不確定期限の消滅時効の起算点は期限到来時ですよ。債権者・債務者が知ったときではないです。
問24肢アについて。
遺贈者の行為能力は不要というのは、要するに遺言能力に行為能力は不要ってことだと思いますよ。
2006/07/03(月) 18:18:22 | URL | KAWA #ki0.Kfrk[ 編集]
あ、かぶりました(笑
失礼。
2006/07/03(月) 18:19:10 | URL | KAWA #ki0.Kfrk[ 編集]
>KAWAさん

ありがとうございます。履行遅滞になる時期と混乱してました(^^;

>TXさん
>満15歳以上は遺言をすることができる(民961条)ので行為能力不要ということかと思います。

分かりやすい解説ありがとうございます。

私の場合、民法の対策は今後一番にしないといけないと思うのですが、かなり厳しいてこ入れが必要そうです(^^;まずは苦手意識ある論点の解消からだと思いますが・・・
2006/07/03(月) 23:43:47 | URL | ふみ #-[ 編集]
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