司法書士試験合格を目指すブログ

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 自己株式の消却

疑問の発端は耳呈さんのブログからです。
自己株式の消却の効力発生日

今年の答練は受けていないので、最新の情報がもしあるなら私も教えて欲しいというところなのですが、昨年の的中書式演習1回目(LEC)でこの論点が問われていました。

この点についての的中書式演習の解説では

会社法においては、定款変更(発行可能株式総数の変更等)を通常の手続きと異なる手続きにより行うことが出来る場合などや定款が変更されたものとみなされる場合には、その旨の明文規定を設けるものとしており、自己株式の消却にかかる取締役会決議や取締役の決定についてはそのような効果を与える規定が設けられておらず、自己株式の消却をしても、発行可能株式総数等の定款変更が当然に変更されるという効果は生じないとされている(商事法務1740-53)

とされています(普段は答練の解説の抜粋はしないのですが、解説が引用しているものを引用するくらいなら問題ないだろうと思ってです^^)。

なお今年のデータファイリングのサブノート(LEC)でもこの商事法務の見解を元に「株式失効手続きをとった日」に効力が生じる(効力発生日)としています。LEC的には考え方を変えていないということでしょう、多分。
受験生的には、別な情報が無い限りこの商事法務の見解に従っていれば多分問題無いと思います。外すときは一蓮托生が望ましいです(汗)

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2007/03/09 17:59| 商業登記法
コメント
自己株式の消却へのコメント
トラックバックありがとうございます
これは、もう出たとこ勝負ですね(笑)
2007/03/10(土) 14:37:28 | URL | 耳呈 #.Ld25WNY[ 編集]
以前、1ヶ月17000円の自習室を3ヶ月借りていた事があるのですが、その時、先例判例条文を暗記しまくってましたが、結局、司法書士試験に不合格になってしまいました。これほどの難関試験ともなると、どれをどこまでやればいいのか分からない面があります・・・・・
2007/03/12(月) 14:42:32 | URL | すずやん #-[ 編集]
>すずやんさん

自分もどこまでやれば良いのか悩みます。過去問を基準にしますが、一度しか聞かれていないようなところはやはり知識が甘いです。民法だけはそういう穴を無くしたいのですが、やはり甘いところはたくさんあります。

忘却という雨漏りを少なくしながら、少しずつ対処できる範囲を広げていくしかないですよね。
この点までやれば受かるという点は受験生のうちはまず見えないと思うので、少しずつ近づいていると信じるしかないと思います。
2007/03/14(水) 00:31:52 | URL | ふみ #-[ 編集]
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