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所長とはレジュメアップ作業のためにメールで連絡を取りますが、たまにブログの記事の元になるような考えさせられる一文があったりします(ちなみに、ためになる一文はいくつもありますよ(笑))。

今回の「お題」はこれで。

受験生の立場から真剣に記述式対策を考えるというのは有益だと思います。



私程度のレベルでは、書式の点数を簡単に上げる勉強法を考えてみても良いアイデアは見つかりません。もし素晴らしいアイデアを見つけていたら既に自分の勉強法に取り込んでいるはずです。しかも誰にも言わずに(笑)

それにもし普遍的な勉強法があるならば、予備校が横並びに提案しているはずです。

合格者がこうやって勉強したという体験記を読んでも、その方法をそのまま自分に取り入れて成功するかも分かりません。受験生はそれぞれ環境(仕事や家事、金銭的なもの等)が違いますし。



ただ今年受験した本試験の解答を見て大きく反省したことで、注意力が散漫な(私のような)人が過去問を体験しないでいると同じ過ちをしそうなことといえば、


問題文の形式にあった答えを書くことができなかったことです。


先日、平成12年度の不登法の問題を解いていたのですが、「申請書に記載すべき事項中、相続人の持分を記載しなさい。」で、相続人の法定相続分を記載しようとしてしまいました。途中で気がついたのでこれはセーフでした。ただ本試験の時間制限と緊張の中で「この問題を救えたか?」は疑問です。

今年の本試験の設問、「申請書に申請情報として記載すべき登記事項のうち、登記原因及びその日付を除いた事項を記載しなさい。」では、答案に用意された広い空欄(ホントに広かったです。某巨大模試の狭い解答欄になれると本試験で激しく不安になります。模試では部分点をくれますが、本試験では設問通り書けない答案は知らないというスタンスだと思っています)に「登記の目的」だけを記載すれば良いとは考えられずに、登録免許税まで書いてしまったのは苦い記憶です。



試験対策の中で「問題文をしっかり読め」とはどこかのガイダンスでも言われた記憶がありますが、「読むポイントがどこにあるか」の説明は試験が終わるまでは判明しないので、その年の本試験に即しては具体的には当然説明されません。
しかも「問題文をしっかり読め」というフレーズ自体はどんな試験でもよく言われることなのであっさり聞き流したりもしました。

「人の話を聞く」や「文意通りに読む事が出来なかった」私は「法律家として最低限必要な素養」に欠けると、書式を採点されていたら試験官にみなされたかもしれません。



問題文は正確に読む。

正確に読む能力を身につけることが最低限の対策かもしれません。


追伸 関連記事が掲載されていたのでトラックバックします。
2005/12/30 00:17| 不動産登記法
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